うるま市議会 2020-09-29 09月29日-08号
購入場所につきましては、コロナの影響もあることから、できるだけ密集を避けることを踏まえまして、大型商業施設であるイオン具志川店、サンエー具志川メインシティ、サンエー石川シティの3施設とうるま市商工会の勝連本所及び石川支所の5か所となっております。また商品券の利用期間につきましては、令和2年10月1日から令和3年2月28日となっております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
購入場所につきましては、コロナの影響もあることから、できるだけ密集を避けることを踏まえまして、大型商業施設であるイオン具志川店、サンエー具志川メインシティ、サンエー石川シティの3施設とうるま市商工会の勝連本所及び石川支所の5か所となっております。また商品券の利用期間につきましては、令和2年10月1日から令和3年2月28日となっております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
米原方面からサンエー具志川メインシティ方面道路沿いローソンうるま赤道店周辺の交差点では、大雨のたびに車両通行に支障を来す冠水被害が確認をされております。そのような実態を当局は把握をしているものか、まずは御案内いただきたいと思います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
同系統の他の市内バス停は、サンエー具志川メインシティ付近の第一江洲、沖縄電力うるま支店付近の第二江洲、メイクマン具志川店付近の宮里入口となっております。議員から御提案の有償バスの路線延長につきましては、現在の路線バス利用者の状況や当該地域に立地している店舗のいずれもが広い駐車場を有するロードサイド型店舗であることを鑑みた場合、非常に難しい状況と認識しております。
サンエー具志川メインシティ入り口交差点への信号機設置についてお尋ねをしていきます。この件につきましては、平成23年12月第65回定例会においても質問をいたしましたが、当時は一事業所の敷地内出口から公道に向かっての信号機設置は大変厳しいとの答弁を、警察署への確認をもとに受けております。あれから7年が経過しておりますが、私は相変わらず危険な交差点であるとの認識であります。
サンエー具志川メインシティ駐車場横の江洲第2公園整備計画の現在の進捗状況について伺います。 ○議長(大屋政善) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(目取真康史) お答えいたします。 江洲第2公園整備事業につきましては、平成30年4月にうるま市土地開発公社からの用地買収が完了しております。整備につきましては、防衛事業の採択に向け、現在沖縄防衛局と調整を進めているところでございます。
次に、江洲第2公園整備について、サンエー具志川メインシティ駐車場横の江洲第2公園の管理は、現在どこが管理しているのか。お伺いします。 ○議長(大屋政善) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(目取真康史) お答えいたします。 江洲第2公園の予定区域は、都市計画法に基づき、公園区域として平成10年3月に都市計画変更されております。
サンエー具志川メインシティができた。イオン具志川ショッピングセンターができた。その環状線を取り巻く地域には大型商業施設が張りついています。全部駐車場がついています。車社会の沖縄で駐車場がないと客は来ない。これはもう立証されている。どうですか、市長。
恐らく県道側からサンエー具志川メインシティ駐車場までの側溝の間での落ち葉、それから草木が恐らく詰まったのではないかなと思うんですけれども、まずはその原因を調査してもらって、対策をしてほしいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは一般質問、議長の許可を得ましたので、大きい項目3点を通告してありますので、よろしくお願いいたします。まず1点目、農業振興地域の見直しについて。
内容はサンエー具志川メインシティの建設に伴い、同計画地区にあった公園区域を現在の位置へ変更した。市が公園用地として県へ申請をし、網をかぶせている。市は責任があります。市民や関係者へ不利益を与えてはいけません。18年目に入っても公園整備ができないのは、行政事務手続の怠慢であります。
また、下水道敷占用料の備考欄に雨水幹線の占用料とありますが、それはどこの雨水幹線占用ですか」との質疑があり、当局から「不納欠損額については、平成20年度の不納欠損分で、所在不明、死亡、倒産などにより回収が困難となったもので、件数としましては166件です」「雨水幹線占用料は安慶名第1雨水幹線のファミリーマートあげな小学校前店と赤道第1雨水幹線の具志川メインシティの駐車場利用での雨水幹線占用です」との答弁
隣のうるま市はジャスコとサンエー具志川メインシティ等がある。大きい道路ができた。そこまでは商業施設なのに隣は農地。厳しいこういう経済環境の中で、第二の都市と言われる沖縄市をしっかり、なかんずく沖縄市をつくり上げるのが市長の役目だと思っていたのですが、全くそういうのが見えない。もう議会の対応にふうふう言っているだけ。市長はそのような現状をどう思っているのかということをお伺いしているのです。
4番目に、越来交番からは明道、これはサンエー具志川メインシティの近くになります。5番目に、照屋交番からは宮里、うるま市との境界になります。6番目に、泡瀬交番から与儀、これは北中城村との境界になります。それから7番目に、知花交番からは池原、うるま市との境界になっております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 仲宗根 弘議員。 ◆仲宗根弘議員 ありがとうございます。
また、サンエー具志川メインシティの横の江洲第2公園が平成24年度から平成26年度のうるま市の実施計画の中に織り込んでいただきありがとうございます。付近住民をはじめ区民の皆さんが待ち望んでいた公園ができることを喜んでいますのでよろしくお願いいたします。 それでは一般質問を一問一答方式で行いますのでよろしくお願いいたします。 まず1点目の公園整備について。(1)中原小学校横の江洲第5公園整備について。
信号機設置についてでございますが、サンエー具志川メインシティ店舗東側の出入り口、この安慶名~赤道線が交差するところでありますが、その交差点、そこに今信号機が歩行者用しかない状態でありますので、ここに信号機の設置ができないものか。その件について、お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(西野一男) 市民部長。
まず1点目の、歩道整備についてでございますけれども、うるま市江洲ルミネ前の十字路から、サンエー具志川メインシティ間の歩道整備についてでございますけれども、この道路は、県道224号線の沖縄市とうるま市の境界道路の歩道整備については、平成21年12月議会でも私の一般質問の中で、当時の建設部長は「継続的に県のほうに要請していきたい」という答弁をしておりましたけれども、その後の状況をお聞かせください。
まず、この箇所は県道16号線から具志川メインシティに通ずる市道赤道・江洲線と交差する市道江洲4-45号線の交差点部分のほうでございますけれども、延長としては約34メートル。これは道路側溝がないために道路わきのほうから道路排水や雨水が流れている状況にあります。先ほどのご質問にありますように、地域のほうからは整備要請が出ております。
それから言えば、郊外というのはサンエー具志川メインシティ、そこも当たるわけですね。うるま市のほうのイオン具志川ショッピングセンター、そこも郊外に当たると思うのですけれども、それは本市の郊外なのですか。
県としては、開発行為、サンエー具志川メインシティを含め、隣接周辺の近隣商業地域への用途変更協議が進行中であり、用途変更を行った場合、近隣商業地域と二種住宅専用地域の間に緩衝地帯、いわゆるバッファー・ゾーンをつける必要があり、江洲第2公園を廃止することは厳しいという見解でありました。
当該公園予定地の管理につきましては、公園予定地に隣接するサンエー具志川メインシティ地区を開発した事業者が管理している状況となっております。